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三国志5の弱小君主でプレイ

 

こんばんわ

 

今日からまた1週間が始まります。

今週は6連勤なので長く感じるだろうな~と思っています。

さて、今回は三国志5の事について書いていきます。

 

今回の記事の内容

 

三国志5の上級者プレイ

 

 

 ゲームを何度もプレイすると強い君主では物足りなくなっていきます。

そこで徐々にクリアが難しいプレイする事になっていくと思います。

三国志でいうなら、後の魏呉蜀になる曹操孫堅孫策孫権)、劉備は良い人材が手に入るため割と楽です。

それ以外の序盤に敗退する君主はいわゆる弱小となっています。

開始して数カ月後には戦争を仕掛けられ、負ければゲームオーバーとなるのでかなりの緊張感があります。

最初はどうやっても強者に媚びへつらう形ですが、心のうちでは虎視眈々と野望を秘めています。

数年後に今までは雑魚扱いされた君主が大きな勢力になり、今まで歯が立たない敵をバッタバッタと倒すのは快感です。

これが上級者プレイの最大の楽しみではないでしょうか。

 

 

三国志5の弱小君主たち

 

 

 三国志5にも弱小大名はたくさんいます。

私が動画にしているのは君主1人だけで、配下がいないという絶望的な勢力です。

この1人だけの君主は2名該当します。

 1人はシナリオ洛陽炎上の孔伷です。

董卓が大軍で帝を擁し実権を握った時代です。

このシナリオは孔伷はたった1人からスタートしますが、連合参加や後の曹操配下になる強力な武将が放浪しているので運良くいけば十分に強くなる事が出来ます。

なので思ったほど難易度は高くありません。

 もう1人はシナリオ曹操台頭の孔融です。

董卓連合が解散し、いよいよ群雄割拠の時代に突入します。

そして袁紹曹操が大きく飛躍するシナリオです。

その中で孔融袁紹領のすぐ横にたった1人で佇んでいます。

この時代の最弱君主と言っても過言ではありません。

 

孔融プレイは桁違いの難しさ

 

 孔伷は在野武将に連合参加と時代の流れが上手く働くのですが、孔融はそんな恩恵はありません。

プレイすれば翌月か遅くても2か月後には袁紹が大軍で押し寄せます。

もちろん君主1人では勝つ事は不可能です。

なので最初にやる事は何としても袁紹との同盟締結です。

しかし、例え袁紹と同盟できても安心は出来ません。

孔融は弱小ですから他の勢力からも狙われます。

 

 

最後に

 

 

 こんな孔融が全盛期の袁紹を倒し、大勢力となった曹操を打ち倒すその瞬間こそゲームの醍醐味と言えるでしょう。

今日はこれから動画撮影のために孔融をプレイします。

無事にクリア出来るよう取り組んでいきます。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。