おはようございます。
今日は今週のお題にあった「買って良かった2021」について書いていきます。
今回の記事の内容
今年買ったものは生活必需品ばっかり
2021年もたくさんの物を買いました。
食料品、洗剤、靴、バック、本など生活に必要なものから嗜好品など様々です。
食料品に関しては単価で100~150円のものが多く、洗剤はアリエールとワイドハイターEXとレノアと決まっていました。
振り返ってみれば同じものばかり買っていますね。
2021年買って良かった物
昨年もそうですが、冒険して買ったものはあまりありません。
予算がないためあれこれと手を出せないのが現状です。
ただし、冬が迫るに当たって買った暖房器具は買って良かったと断言できます。
安さ=良品!?は間違いと気が付く
今年はエアコンが故障で管理会社からガス暖房が導入されましたが、ガス代が高騰するので実費で電気で使える暖房器具を購入しました。
ネットで注文するため、購入基準は前評判で選ぶしかありません。
とにかく安く、そしてなるべく高評価のものを選びました。
しかし、安さを重視して購入した結果思った以上の効果を得られませんでした。
1000~2000円の最安値の暖房器具では足元だけをほんのり温めるのが限界です。
さらに現物を見てない為、到着してコンセント挿入口のみでコードがないものもありました。
そこで1ランク上の3000円の暖房器具を購入するとようやく満足できる暖かさを手に入れることが出来ました。
安さばかりを追い求めると買い物も失敗しますね。
最後に
来年はもう少し良い物を買える年になるように頑張ろうと思います。
買って良かった物の前にまず財力が必要です。
来年こそは副業も波に乗れるように励みたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
今週のお題「買ってよかった2021」