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”カブキブ!5”を読んで【参考読書時間:2時間30分】

 

おはようございます。

 

今日は読書感想文の回です。

 

もくじ

 

 

カブキブ ここまでのあらすじ

 

 

 歌舞伎大好きな来栖黒悟は高校入学したら歌舞伎をやるために部活動の立ち上げに奔走する。

親友の村瀬とんぼのおかげで必要な人材に目星をつけて黒悟の熱意により徐々に人が集まります。

集まったメンバーは日舞スペシャリスト丹羽先輩、演劇部のスーパースター浅葱芳先輩、舞台に出れば別人になる同級生の阿久津と逸材が揃います。

初公演では黒悟が脱水症状から倒れたり、文化祭では阿久津が急に部を休んだりと波乱万丈なカブキ同好会でしたが、何とか切り抜けてきました。

前回、2年生に進級した黒悟は部として認められるためにさらに人材を集めるため、新入生歓迎会に奮闘する。

そして、予想以上のメンバーが集まり喜ぶ一堂にまた問題が発生する。

歌舞伎の指導員でやってきた生島のスパルタに仮入部員が徐々に人が減っていく。

残ったメンバーは4人になり、生島の考えで急遽舞台に立つことになる。

しかし、この舞台で新入生は当日にボイコットをする。

舞台で役者がいない、そんな最悪の状態に絶望する黒悟、だが親友のとんぼに「このまま諦めるのか?」と聞かれ、「いや、出来る事をする!」と1年生抜きの歌舞伎を行う。

終わってみれば舞台は大成功だった。

そして、ボイコットを扇動した黒幕はまさかの1年生だったと知った部長の黒悟。

黒幕はカブキ同好会を辞めたが残った3人は自分のやった事を猛省し、また前に歩き出す。

 

 

カブキブ!5

 

 

 新入生もようやく正式な部員として参加する。

50人近くいた仮入部員がたったの3人に減ったが総勢10人になるため、いよいよ同好会から部へと認めてもらえる日がやってきた。

指導員の生島に関しても、部長の黒悟、顧問の遠見のおかげで少しずつだが指導員としての自覚が芽生えてくる。

今回の物語は文化祭の前の夏合宿がメインの話です。

 

 

ここを読んで欲しい!

 

 

 今回の話は新入生がメインです。

カブキ同好会に正式に入部したトーマ君、唐臼君、水帆ちゃんの3人は今までの行動を挽回するために練習に打ち込みます。

先輩の舞台を見て自分たちもあの舞台に立ちたいという気持ちが芽生えているのです。

しかし、練習をすれども中々うまく行きません。

文化祭の演目が決まり、1年生も演者として出てもらいたい黒悟も頭を悩ませています。

トーマはどこか動きがオーバーになっているため、周りとの調和が取れていない。

水帆ちゃんは緊張しすぎて空回りしている状態。

唐臼は姿勢を直すよう指示してもなぜか悪い形になってしまう。

本人たちは以前に比べて練習を真面目にしているのに止まっています。

そこで、黒悟はそれぞれに特訓をする事にします。

新入生が弱点を克服できるかが実に面白いのが5巻です。

 他にも個人的に好きな場面は唐臼君と蛯原仁の出会いです。

夏合宿に来ていた唐臼君と補講に来ていた蛯原仁は学校でたまたま出会います。

急な雨で雨宿りをしている所に鉢合わせになります。

唐臼君は以前、歌舞伎座の舞台で挨拶をしているから蛯原を覚えていましたが、蛯原は誰か思い出せません。

唐臼君は軽く説明をすると蛯原も思い出します。

そして、唐臼君は蛯原が怪我をしている事を見抜きます。

ひょんな出会いでしたが唐臼君と蛯原は色々な話をします。

蛯原は今までカブキ同好会の人を見下すような人間だったのに、この唐臼君には少し心を開く部分がありました。

この部分も見逃せないですね。

 あとは阿久津です!

5巻でも全力バリバリの暴れっぷりです。

もはや彼の登場シーンを心待ちにしている自分がいます(笑)

シリアスで落ち込むようなところも彼の屈託のない笑顔、そして発想と行動力で何度もカブキ同好会が助けられます。

まさにヒーローとは彼の事だろう。

是非、お見逃しなく

 

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カブキブ! 5 (角川文庫)

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最後に

 

 

 実はもう既に6巻を読み終わっています。

気になると止まらない性格なので困っています(笑)

楽しい作品に出会えて嬉しいのですが、いつか終わりがくる!のが悲しいですね。

ただ、この世の中には数えきれない作品が溢れかえっています。

楽しみは尽きる事はなさそうです。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。