こんばんわ
今日は久しぶりに雨模様です。
会社に行くまでに靴下が濡れないか不安な一日でした。
さて、今日はガス代が落ち着ているです。
もくじ
一時7000円まで上がったガス代が!?
以前の記事でガス代が1ヶ月で7000円を超えた事があると書きました。
あれから半年くらい経過し、値上がりしているのかというと実はかなり下がっています。
現在は5000円弱と使用量は変わらないのに2000円も安くなっています。
社会情勢に左右されやすいと実感できる出来事です。
今後もまた同じようにガス代が跳ね上がるかもしれませんので、備え付けのガスヒーターはまず使えないでしょう。
私がガスを使うのはシャワーの時だけです。
ガス代は落ち着いたが今後は電気代が怖い
ガス代はガス会社と個別契約しているので使用した分だけ請求されています。
しかし、水道代と電気代代は管理会社からの預かり金という形になっています。
しかも、預かり金以上の使用量となっても超過分を請求される事がありません。
なので電気は使い放題となっています。
昨年の冬はガスヒーターは使わずに電気ヒーターを四六時中使っていたので、概算ですが電気代は1万を超えていたと思います。
電気代の値上がりの報道も相まって、今年の8月に管理会社からお達しが届き預かり金が月6000円となりました。
月6000円の電気代でも冬ならば全然安いです。
今月から3月くらいまでの5カ月は暖房が必要なので預り金では間違いなく赤字です。
ただし、今回の預かり金の増額に加えまた増額される可能性が高いと睨んでいます。
電気の使用分よりも預り金が多い場合は返金されるシステムがあるため、今後は先に大きな金額を徴収して余った分を返すようになると思っています。
そうなれば、この物件の強みは完全になくなります。
最後に
今の物件の強みは家賃の安さと光熱費の一定金額部分です。
ガスはプロパンなので割高なのですが、電気水道は入居したての時は月3000円な
ので費用に関しては部屋の広さを考慮すれば過去最高の場所です。
ただし、今後は安かった部分が徐々に是正されていくようです。
家賃も物件の固定資産税などの収入と支出のバランスが合わなければ値上がりしますし、電気、ガスなどのライフラインも今後は値上がりしていくと考えられます。
今の物件の更新月は16ヵ月後です。
その時にどこまで状況が変わっているかわかりませんが、いつでも引っ越しできるように準備はしておこうと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございした。