会社に頼らないで生きるブログ

自分の経験談、思ったことを書いていきます。簿記を勉強中!

仕事で気をつけている事【セクハラ対策】

 

こんばんわ

 

明日が終われば1週間がようやく終わる。

仕事が続きGWの連休ボケは完全にどこかへ置き忘れたようです。

あの休みはまるで霞だったかのような境地ですね。

次の連休はお盆なので数ヶ月先です。

さて、今日は自分を守るです。

 

もくじ

 

 

仕事でのセクハラに震える?

 

 

 私は既にアラフォーです。

仕事は放課後等デイサービスと子どもたちと接する仕事をしています。

可愛いと思う子や生意気だなと思う子など様々います。

そのうちに自分の好きな子ばかり相手にする職員がいます。

その可愛いに度が行き過ぎれば、傍目から変な目で見られ噂が立ちます。

女性はあまりありませんが、男性から女性の場合はあらぬ噂が立つ事もしばしばあります。

噂で済めば良いのですが、事業所から各家庭へと情報が流れれば一巻の終わりです。

私は職を失うわけにはいかないので、やるな!という事には手を出しません。

とりわけ女の子に対する接し方が問題視される事が多いので、緊急時以外はなるべく近づかないようにしています。

 

 

実際の解雇例も多い

 

 

 実際に職を失ったニュースもあります。

年齢70歳の男性職員が女子を膝に乗せて遊んでいる所を見られて諭旨退職になった例もあります。

上記の方は意図してやっていたとは思いませんが、中には話せない事を利用して悪どい事をする輩もいます。

悪意があるのは論外ですが、無意味にベタベタするのは危険な職場です。

なので私はなるべく活発な男衆を相手にして自分の身を守っています。

 その怖い経験の1つがニコニコとしている中学生の女児がいました。

家に帰ってある事ない事を言いふらすという猛者がいたのです。

そのために何度も親と話し合うという不毛なやりとりがあったそうです。

私はその話を事前に聞いていたので、なるべく遠目で見ながら近づかないようにして、万が一近づいて来てもある一定の距離は必ず保ちました。

話をしていても明るく快活なのですが、綺麗な者ほど棘があります。

その棘は毒が塗ってあり致命傷になります。

 

 

自分の身を守るために

 

 

 私は臆病な仕事の仕方をしています。

しかし、自分の身を守るためです。

セクハラ関係は今や致命傷になり、業界自体も狭いので辞めた会社だけでなく噂は波及します。

つまりは生きる道が大幅に減る事になります。

軽い気持ちでやってもすぐにはバレないと思います。

実際に過去の例も常習化してから発覚しています。

今の生活を捨てますか?それとも一時の快楽に耽りますか?

 

 

最後に

 

 

セクハラがバレた時の代償とその時の快楽は絶対に釣り合いは取れません。

失うものが大きすぎます。

故意でやる場合はもちろんバツですが、意図してなくても間違われる場合があります。

そんな無意味な疑いに苦労するなら最初から排除するのも大事な一手だと思っています。

生きていればリスクは無限に存在します。

回避出来るものは先手を打つが大事ですね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。