会社に頼らないで生きるブログ

自分の経験談、思ったことを書いていきます。簿記を勉強中!

YouTubeチャンネル登録者がようやく50人突破!

 

こんばんわ

 

今日は暑い一日でしたね。

Yahoo!で調べると気温も30℃を超えていたようで、納得の猛暑でした。

帰りの電車の冷房が心地良く疲れも相まってウトウトして危うく降りる駅を過ごしてしまう所でした。

 

今日はYouTubeの動画に関してです。

 

今回の記事の内容

 

 

ようやくチャンネル登録者50人突破しました!

 

 

 YouTubeの収益化には2つの要因が必要です。

1年間の総再生時間4000時間とチャンネル登録者数1000人の2つが条件です。

私は動画を投稿して10ヶ月です。

かなり遅い方だと思いますが、ようやく50人を突破できました。

1000人という目標だと5%の達成率です。

まだまだ収益化とは程遠い数字です。

 

 

チャンネル登録者50人の実態

 

 

 ゲーム動画はマーケットも大きく新規参入も別のジャンルに比べれば多く、古参も多いため成長するまで時間が掛かります。

1年もやってようやくこの数字なのでまだまだ改良の余地はあります・・

では実際に登録者50人の日々の数字を書いていきたいと思います。

 

〇登録者50人の1ヶ月の数字

 

  • 再生される回数   2800回
  • 動画視聴時間    200時間

 

となっています。

YouTube上での分析にも過去と比べて明らかに数字に変化があります。

体感では登録者20人くらいから徐々に再生数も比例して伸びています。

初期の頃のように投稿して10回再生されるのにあれだけ苦労した日々が終わります。

視聴者層も広がっているようで、私の場合はチャンネル登録者以外の人が80%ほど見ています。

他にも下記のような数字の変化がありました。

 

〇動画の変化

 

  • 1つの動画の再生数が3桁を超えてくる
  • サンプルが多くなるので、失敗がより鮮明になる

 

嬉しい反面、自分の弱点も見えてくるようになります。

その指数は視聴率維持率です。

動画投稿して数日後に視聴維持率とものがわかります。

全体の視聴率、どこで見なくなっているのか詳しく教えてくれます。

この視聴維持率こそ面白い、つまらないの指標になります。

特に動画全体で30%も見られていない場合はつまらないと分析できます。

過去の動画で20%以下の動画を連発して投稿していた時はただでさえ少ない数字がさらに下がります。

面白い動画は長く見られる、つまらない動画はすぐにブラウザバックされます。

サムネでいかにクリック数を稼げても肝心の中身が面白くないと結局は先に繋がりません。

やはり中身は重要です。

 

 

視聴維持率を上げる事を考える

 

 

 これをすれば視聴維持率が上がるという明確な方法はありません。

どんだけ編集に力を注いでも上手く結果が伴わない部分もあります。

しかし、手を抜くとはっきり言ってバレます(笑)

私の場合も半年前は1本の作業時間が1時間だった頃と比べ今は3時間以上掛かる時もあります。

一番の作業の差は半年前の私と今の私の違いは完成された動画を見直す部分です。

テロップのミス、画像を足した方が分かりやすいかも等、修正をする事です。

編集中には気づかない部分も完成後の動画を見れば違和感として残ります。

ミスが減るだけで気持ち悪い部分が減ります。

逆にそんな部分が多くある動画はミスが気になって集中できなくなります。

 1人の視聴者目線で動画を見る事が大事です。

 

 

最後に

 

 

 YouTubeの動画で収益を上げている方はすごいの一言です。

時には辞めてしまおうかと悩む時もありましたが、諦めずに続けて良かったです。

辞めていたら、今の数字には辿り着けていませんからね。

とは言っても、最終的には収益化まで目指したいので今の数字を喜ぶわけにはいきません。

今後も動画投稿も続けていきます。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。