こんばんわ
今日は今週の話題の雨の日の過ごし方について書いていきます。
雨の日に外出する人はいないと思います。
私も用事が無ければ基本は家の中で過ごします。
そんな雨の日の好きな過ごし方を書いていきます。
今回の記事の内容
安全な所から雨を観察
雨の日の楽しみの1つは窓越しから見る景色です。
ガラス越しなので濡れる心配はありません。
その窓から雨が降っている光景をぼーっとみると大変だなとなぜか他人事のように思っています。
家、車、電車の中から感じる雨は一種の優越感でもあるようです。
洗濯物をしなくて良い
雨の日には外で洗濯物を干せません。
たとえ洗濯物が溜まっていても、湿気も多いので素敵な香りの柔軟剤を使っても生乾きの臭いになってしまいます。
なので、雨の日は洗濯を翌日に延ばしています。
私は朝から7時か8時に洗濯し昼過ぎまで外干しをしているので洗濯のために布団から起きる事が必要がなく二度寝が出来る!と再び眠りについています。
しかし、雨が1日2日で終われば良いのですが3日4日と続くとさすがに雨が降っていても洗濯をしなければなりません。
この時が大変です。
溜まりに溜まった洗濯物を乾かすにもスペースが足りません。
短期的な雨なら良いのですが、梅雨時期はよく天気予報を確認しています。
気温が上がり過ぎない
雨の日は陽射しが無い分気温の上昇が抑えられます。
私は暑いより寒い方がまだ好きなので雨の日はありがたいですね。
真夏でない限り30度を超える事はありません。
どしゃぶりの雨の時はエアコンの除湿が必要ですが、通常の場合なら雨が入らない程度の隙間を空けて風を通せば十分です。
雨の日の最大に嬉しい時
雨の日に最高にうれしい時は、やはり外出する用事が無い時です。
仕事、買い物など出掛ける必要がある場合はやはり気分が少し落ち込みます。
そんな予定が無い時は雨がいくら降ってもへっちゃらです。
どうぞ、いくらでも降ってください、と強気な独り言が出てしまいます。
20代の時の休日が雨の時は、本当にダラダラと過ごしていた記憶があります。
トイレに行く以外は布団の中で過ごし、お腹が減ったらカップラーメンで空腹を満たし、昼過ぎまで寝ていました。
15時くらいなってようやく起きて、活動を開始します。
雨はぐうたら出来る最強の言い訳だと思います。
最後に
これから雨の日が増えてきますね。
梅雨が終われば夏本番です。
6月は祝日がなく連休はありませんが、7月は海の日など祝日があり、8月はお盆休みがあるので大型連休が待っています。
GW以降の久々の連休が待ち遠しいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
今週のお題「雨の日の過ごし方」