会社に頼らないで生きるブログ

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俺は実況主になる!【ようやくマイクセットが届きました】

 

こんばんわ

 

今日は久々にYouTube動画に関しての記事です。

先日の給料日でようやくあるものを購入する事が出来ました。

 

今回の記事の内容

 

 

今回購入したあるモノとは?

 

 

 最初はテロップだけの動画で、そこから効果音を挿入し、最終的に今のように無料のボーカロイドを使っています。

いずれは自分の声で実況をしたいと常々思っていました。

そして、先週の給料日に色々とネットで調べて予約したマイクが家に到着したのです。

これで私も実況主になれます。

 

 

マイクの設定に悪戦苦闘

 

 

 USB端子マイクセットを購入したので差し込めばすぐに使えると思ったのですが、そう簡単には事が運びません。

自分で購入した録画アプリを起動していざ、撮影をしてみると私の声が全然入っていません。

ここから色々と操作をする必要があります。

 

  1. マイクセット自体がミュート(無音)になっていないか?
  2. 接続したPCの設定の問題

 

1に関しては説明書を見てすぐに操作が出来ます。

2の接続したPCの設定には少し時間が掛かりました。

PCの設定→システム→サウンド→デバイスのプロパティに進みマイクの音量を最大にする必要があります。

そして出力を接続したマイクセットにする必要がありました。

家に帰って来てから2時間近くの作業の末にようやくマイクが使えるようになりました。

 

 

やってみるとわかる実況の難易度

 

 

 ようやくこれから実況動画を撮影できると思ったのですが、やってみると意外に難しいというのが感想です。

説明の部分はまだしゃべる事はありますが、プレイ中は真剣にやっているので結構な確率で無口になってしまいます。

何かしゃべらないとと思っても出てくるのが「くそ、う~ん、ここか」などの短い単語ばかりです。

これなら今やっているボーカロイドの方がまだましなような感じがします。

意外な壁にぶつかり少し悩んでいます。

 

 

実況には台本が必要

 

 

 実況者はゲームをする前に台本を作っていると話していたのを思い出しました。

一語一句全てを作る必要はありませんが、何を話すかを決める必要があると思います。

そうでないと無言時間が続き、プレイ動画だけで視聴者を引き付ける必要があります。

ゲーム動画は溢れ返っているので奇跡を起こすようなシーンを期待して撮影をすると膨大な時間が掛かってしまいます。

 台本作りを考えている時に、ふとあるアイデアが浮かびました。

何も素の私が話す必要はありません。

コントのようにキャラクター付けをすれば良いと考えました。

キャラクターに設定が出来上れば、それに沿った動画を作れます。

 

 

最後に

 

 

 今プレイしている信長の野望ボーカロイドを使って前と同じように進めていきます。

その間に台本の構想を練って、いよいよ実況主デビューを果たしたいと思います。

誰かに笑ってもらえるような動画を作って良ければと思います。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。