おはようございます。
今週は日曜日だけ休みなので大事な1日です。
朝の予報では90%が雨となっていましたが未だに降っていません。
ありがたい事です。
タオルなら部屋干しでも良いのですが、Tシャツや布マスクなどは生乾きになると強烈な臭いで私自身が苦しめられる事になります。
午前中だけなんとか天気がもちましたので助かりました。
こんな綱渡りの日がこれから始まります。
今回の記事の内容
梅雨の日の洗濯物
雨の日は洗濯物はほとんど出来ません。
部屋干し用の洗濯洗剤が販売されていますが、乾かす場所がないと意味がありません。
なので私の場合の部屋干しはエアコンをフル稼働させても生乾き臭が残ります。
しかも、気温も高くなり汗も良く出るので冬に比べて着替える回数も増えます。
雨が続く場合は、晴れの日が出るまで溜めるか、少量でも洗濯をするのかを選ばなければなりません。
いつか晴れるだろうで毎度失敗
梅雨時期の晴れ間は気まぐれです。
連日晴れる時もあれば1週間雨が続く時もあります。
そんな時に限って洗濯物が溜めてしまう事が多々ありました。
洗濯しないとズボンが無い、バスタオルが無い、など追い詰められたことが何度あっただろうか。
そして、ようやく溜めに溜めた汚れた衣類を洗濯しますが、タコ足ハンガーに収まらない量の洗濯物になり十分な乾燥も出来ず、結局生乾きの臭いの洗濯物が出来上がります。
なので、この時期は消臭用のファブリーズなどを使用してその場を凌いでいます。
今年こそはこまめに洗濯をしたいと思います。
梅雨時期こそ肝心な綺麗な環境作り
雨の日は洗濯物も気を使いますが、他にも厄介なものがあります。
それは部屋の掃除です。
湿気が多いといろんな所が汚れが進みます。
特に水回りの汚れは他の季節に比べて遥かに進行します。
なので、この時期に掃除をサボると気づけば染みついた汚れになりいくら掃除しても綺麗にならなくなります。
どんよりした空気感で何もやりたくはない感情はわかります。
掃除したらその部分の気持ち悪さは幾分解消されると思います。
最後に
日本の四季はとても素晴らしいと思います。
梅雨時期は確かに面倒な部分はありますが、それも季節の一部なので文句を言っても仕方がありません。
日本にいる限り毎年の事です。
おかげで掃除・洗濯をする機会を得られ、1人暮らしをするにもずいぶん鍛えられました。
7月の初旬の梅雨明けまで、今年こそは天気を読みきって生乾き洗濯が出ないようにしたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。