会社に頼らないで生きるブログ

自分の経験談、思ったことを書いていきます。簿記を勉強中!

一難去ってまた一難【悪い事は続く】

 

こんばんわ

 

今日で一週間が終わりましたね。

先週も同じことを言っていたと思いますが、時間が経つのは早いです。

急激な寒さになってきたので暖房の活躍する季節になったのですが、またしても問題が発生しました。

 

今回の記事の内容

 

泣きっ面に蜂

 

 

 ぎっくり腰が治って一安心した所に、新たな問題が発生しました。

次はエアコンが故障しました。

夜は気温が10℃を下回る日も多くなってきたのでさすがに寒いです。

なので暖房を点ける事も増えてきます。

しかし、このタイミングで良かった。

もう少し寒くなっていたら、作業どころではありません。

布団に包まってガタガタ震えながら過ごすしか方法はありません。

どうやら私にも吉兆が舞い込んできているようです。

 

 

備え付けのエアコンが故障する

 

 

 エアコンの修理をしようと思うのですが、1つ気掛かりな事があります。

入居の時にエアコンの修理の話をしていなかったからです。

今まで1人暮らしを10年以上してきましたが、エアコンが壊れたのは1度だけです。

その時はエアコンが古いのでもし壊れた時は連絡くださいと契約の時に話していたのでスムーズに交換の流れになりました。

しかし、今回は全くそんな話はしていないので急いで契約書を確認しました。

すると契約書の最後の方に経年劣化による消耗の場合は私の負担なく修理をすると書かれています。

前回の時と同様で助かりました。

これで寒い季節は何とか越せそうです。

 

 

過去にエアコンが壊れた時の話

 

 

 過去に1度だけエアコンが壊れた時の話を最後にしたいと思います。

あれは忘れることはありません。

今とは逆の真夏の日です。

私は夏の時にはエアコンをフル稼働でつけっぱなしにしています。

さすがに室温を18℃にはしませんが、25℃くらいでずっと運転しています。

そのエアコンから冷風ではなく送風が出てくる事態が発生します。

さっきまで涼しかった部屋がものの数分で外と変わらない気温になります。

大家さんに連絡し修理の依頼をしますが、工事屋さんの段取りと新品のエアコンの調達まで少し日数があります。

真夏にエアコンが無いという過ごし方を人生で初経験しました。

 日中は仕事なので問題はありません。

問題は家に戻ってからです。

仕事でクタクタな体を癒してくれる冷風はありません。

仕方が無いので水シャワーで体を涼を取り入れます。

そして、最も厄介なのは寝る時です。

起きていれば涼を求める事が出来ますが、寝ている時は不可能です。

熱気ムンムンで寝る事が出来るのか心配でした。

そこで真夏にエアコンが無くても寝られる方法を考えました。

冷凍庫にある保冷剤を全て敷いて寝る強硬手段に出ました。

久々の涼を背中に感じ、仕事の疲れも相まって自然と眠りに誘われます。

ところが夜中の3時ごろに目を覚まします。

理由は簡単でした。

暑さに体が反応してしまったのです。

保冷材は全て個体から液体に戻り、目の前にあるのは柔らかくなった保冷剤だけ。

もう冷やす方法は無いので無理やり横になって寝ていました。

寝起きこそ気持ち悪いですが、朝シャワーのサッパリ感は思いのほか気持ちよかったです。

20代の頃だったので体調不良にもならず過ごせました。

夏場にエアコンは必須です。

 

 

最後に

 

 

 今年は色々と問題続きの事が多かったですが、なんとか無事に過ごせそうです。

みなさんも最後の最後まで油断なきようお過ごしください。

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。