会社に頼らないで生きるブログ

自分の経験談、思ったことを書いていきます。簿記を勉強中!

 

こんばんわ

 

本当に寒くなってきましたね。

あまりの寒さについに鼻が詰まって風邪の初期症状が出てきました。

どこかで早めに休養を取る必要があります。

さて、今日は犬について書いていきます。

 

今回の記事の内容

 

 

犬に嫌われた?

 

 

 仕事上、利用者を連れて公園に行く事が多いのですがその時に犬の散歩をしている人が5.6人は必ずいます。

犬には詳しくないので犬種を全てわかりませんが、柴犬、ミニチュアダックスフレンチブルドッグなど素人でもわかる可愛い犬たちです。

そういえば、その中でゴールデンレトリーバーは最近見かけませんね。

大型の犬を連れて散歩する人はあまりいません。

小型犬が人気なのでしょうか。

 それは置いといて、犬に関して好き嫌いは無いのですが犬の方はやたら吠えてきます。

尻尾を振って遊び相手を見つけた吠え方ではなく、グルルルル~~~と威嚇する鳴き方です。

小型犬が一生懸命に主人を守ろうとしているのか健気だなって思うと微笑ましいです。

しかし、そんな犬たちがやたら多いです。

会う犬ほとんどに吠えられます。

その中には何度も顔を合わせた犬もいますが、一向に不信感がぬぐえないようです(笑)

なので、公園や仕事の行き帰りは犬がいない場所をなるべく選ぶようになりました。

 

 

弱い犬程よく吠える

 

 

 そんな吠える犬たちを見て気が付いた事があります。

吠える犬たちの共通点はみんな小さい事です。

諺にあるように弱い犬程良く吠えるとはこの事だと思いました。

小さい犬でも侮ってはいけませんが、掛かってくるのであればそれ相応の対応をしなければなりません。

 子どもの喧嘩で噛みつくという攻撃がありますが、これは実はとても危険です。

噛みつく瞬間のダメージは大きいのですが、反対に自分の急所である頭を突き出す事になり怪我をする可能性が大きいです。

噛みつかれる前なら目を攻撃し、噛みつかれたなら痛みを覚悟で自分の体重を乗せて相手の後頭部から倒れ込んでやるなど噛みつく側の方がダメージは大きいです。

 

 

私と犬の歩みよりはあるのか?

 

 

 まず、無いでしょう。

飼い主も犬を近づける事はありませんし、私も近づく事はありません。

なので両者が分かり合う日は来ない。

それも仕方ない事です。

 

 

最後に

 

 

 写真などで見る犬は可愛いのですが、あそこまで吠えられると印象が変わってしまいます。

小さい時は犬に威嚇される事はなかったのですが、今の私は犬にとって熊のような化け物に見えるのでしょうか。

バウリンガルがあるなら聞いてみたいですね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。