おはようございます。
GWの中間の休みが今日で終わりますね。
明日は少し早い出勤になるので忘れないようにしないといけません。
次の連休が終わったら、いよいよ夏の変り目に入りますね。
今日は私の衣類について書いていきます。
もくじ
そろそろ服を処分する日が来る
もうじきすると半袖の服をメインに着る事になります。
そのため、長袖や厚手の服は押入れに仕舞うわけなのですが、服の傷み具合によってはそのまま処分する事になります。
私は仕事用の服がよく汚れます。
そのため、使用頻度の高いパーカーは1シーズン終わると穴が開いていたり、日焼けで色が落ちていたりと数年間使ったくらいの使用感になります。
そんな服は役目を終えたという事で衣替えのこの季節に捨ててしまいます。
ここ近年では冬用の服が2シーズン持つ事は無くなっています。
安物買いの銭失い?
ことわざに安い物を買って結局損をするというものがあります。
私も出来れば質の良い物を買って長く使う方が結果として良いと思っています。
じゃ、なぜ質の良い服を購入しないのか?ですが、単純に質が良くても壊されるからです。
生地自体は丈夫でも必要以上の力が加われば簡単に破れてしまいます。
そんな現場で働くのですから壊れても良い粗悪品で良いと思っています。
1シーズンだけで良いと思っているので安物で十分なのです。
最後に
今年もいくつかの服が役目を終えます。
冬の間は私と共に激しくこき使われ、洗濯回数も数十回しています。
なので傷み具合は尋常ではありません。
おそらく今月末にはお疲れ様でした!と声を掛けて静かに眠ってもらいます。
人との出会いほどではないにせよ、ちょっと悲しくなる瞬間ですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。