こんばんわ
今週で7月も終わりですね。
夏もあっという間に過ぎて行くでしょう。
さて、今日は三国志Ⅴについてです。
もくじ
三国志のゲームの思い出
私が三国志を知ったのは小学生です。
図書館に横山光輝作の三国志があり、友人にも三国志が好きな人がいて一緒にゲームをするようになりました。
三国志のゲームは三国志Ⅲ、三国志Ⅴ、三国志英傑伝、三国無双シリーズを色々な種類のゲームをしました。
三国無双を初めてプレイした時は驚きでしたね。
武将を操作して、赤壁の戦い、虎牢関の戦い、五丈原の戦いなど臨場感あふれる戦いで何時間もプレイ出来ました。
ところが、新しい作品になるにつれて武将がみな綺麗な性根になっていくのが腑に落ちなかったです。
唯一董卓だけは鬼のような人間だったので嬉しかったですね。
三国志Ⅴ
昨日、三国志Ⅴの動画をアップしました。
当分は企画が出てこないだろうと思って居ます。
私が三国志Ⅴをプレイしたのは中学生が最初です。
その頃は劉備、曹操、孫呉などの有名君主や馬騰、袁紹などの強い君主でプレイする事がほとんどでした。
しかし、そんな強い君主をプレイしても全く動画が映えません。
弱きが強きを倒してこその動画だと思い、今までプレイする事が無かった君主もたくさんプレイしました。
特に大変だったプレイを紹介します。
孔融たった1人でスタートし、お隣の袁紹が10万の軍勢で攻め込んでくる。
序盤の危機感は半端じゃなく、袁紹だけでなく劉備も虎視眈々と狙ってくるので開始数年間は心が休まる日がありません。
私の中でベストオブハード君主でした。
何が難しいのか?隣接した君主が袁紹のみで配下は公孫度は息子の公孫康のみです。
もちろん序盤に戦争を仕掛けてもまず、勝てません。
なので、同盟を結ばないと間違いなく攻め込んできます。
しかし、公孫度親子は政治力が低く、袁紹家との相性も悪いため取り合ってくれません。
仮に同盟が成立しても、いずれは強大な袁紹を倒さなくてはいけない。
最後に
三国志Ⅴを学生時代よりもたくさん堪能できました。
むちゃくちゃなプレイもたくさんしましたし、三国志Ⅴのおかげで私のチャンネルがかなり盛り上がりました。
次は信長の野望です。
まだまだ作りたい作品はたくさんあるので、また今夜から作業の日々です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。