こんにちわ
GWも真ん中の3日目になりました。
今日は久々に天気が良く溜まった洗濯物を朝から洗い気持ちの良い朝でした。
この後の昼からは新しい動画の準備を始めます。
そのゲームが難しく中々攻略出来ません。
今回の記事の内容
天道シリーズの動画のアイデアは出し尽くした
信長の野望天道の動画は累計で100本ほど投稿しています。
通常プレイ、縛りプレイ、武将紹介、やってみた・・・など様々な作品を作ったなと感慨深いものがあります。
残り何本かの編集が終わったらいよいよ天道も一旦は終了します。
前回は企画を投げ出してしまったので心残りがありましたが、今回はその企画もやり遂げたのでスッキリした感覚です。
私の中で特に思い入れのある作品はやはり松永久秀のプレイ動画です。
自分で決めた縛りプレイを達成できず、難易度を下げて攻略を目指すもそれさえクリア出来ずに終了しました。
その動画では敵の収入と兵士を集める量が増えています。
そのため織田信長と豊臣秀吉、徳川家康が暇さえあれば攻め込んできます。
最初はどうにか撃退出来るのですが、時間が経つと敵の軍勢がどんどん増えて兵糧が尽きるのが先か、城を攻め落とさられるのが先かという、どうにもならない状態でした。
そんな状況を打破し、クリア出来た時は達成感を久々に感じられました。
弱小国が強大国を倒す醍醐味を存分に味わいました。
信長の野望 戦国立志伝
次は、視聴者さんの意見を聞き戦国立志伝にする事は年明けから決めていまいた。
この作品は初プレイです。
と言っても、私は信長の野望シリーズはたくさんプレイしているのでそんなに難しくないだろうと考えていました。
大名視点と配下視点
まず本作の大きな違いは今までの大名視点でプレイをするか、配下の武将視点でプレイするかを決める事が出来ます。
そのため、全ての武将になりきってプレイが可能となります。
特に配下視点だと自分の領地を与えられ武家町や商人町を建築したり、開墾したりと箱庭のような作業がありやり込んでしまいます。
戦争なんかどうでも良くなり、領民の意見を聞き入れて時には山賊と戦ったり、ストレス発散の温泉を作ったりと別の楽しみ方がありました。
外部の勢力の事などまったく気にせずに遊んでいましたが、そこは信長の野望です。
主君の城が攻め落とされてあえなく滅亡してしまいました。
しかし、今までのシリーズとは違い選択武将が死なない限り続ける事が可能です。
生涯を終えるまで遊べるゲームはとても斬新なアイデアでした。
私は弱い国で遊びたい
信長の野望をやり込んだ人なら強い国は勝って当たり前です。
武田信玄が弱小国を倒しても何も面白くありません。
その信玄を史実で敗れた村上義清らで倒すから面白いのです。
序盤に倒される大名でクリアするのが信長の野望で一番面白い遊び方だと思っています。
しかし、本作品は戦争のやり方従来と違いコツが掴めていません。
なので、数回プレイして全てAIに散々に打ち負かされ滅亡しています。
中々、歯応えのあるゲームに出会いました。
こいつら全てを屠ってやらねばならないと意気込んでいます。
最後に
今日もこれから戦国立志伝をプレイをする事になります。
簡単に攻略出来ないから面白い。
これはファミリーコンピューターで味わったような感覚です。
過去にファミコンでプレイした悟空伝3は学生時代ではクリア出来ず、社会人になってからクリア出来ました。
最初はウサギ団にボコボコにされて、次はヤムチャに勝てず、終盤にはピッコロ軍団のドラムの色違いとして登場する雑魚敵のコンガに歯が立たない。
何度も壁にぶつかり、その都度超えてきました。
今、その壁が戦国立志伝です。
ここまでお読みいただきありがとうございした。