こんにちわ
昨日の土曜日に新たなスマホが届き、機種変更が終わりました。
今日はその事を記事にします。
今回の記事の内容
長年使ったスマートフォン
8月にラインが使えなくなる事が分かり、今のスマホを手放す事にしました。
そして新しいスマホを注文し、設定などを全て終えたのが昨晩です。
いよいよ長年使ったスマホを処分する時がきました。
私は元docomoユーザーでしたが、長年使っても恩恵が何もなかったので月々の基本料金が安いYmobileにしています。
おかげで月々1000円以上は節約できていたので感謝です。
そして、5年8ヶ月を一度も機種変更せずに使い続けていました
ところが電池消耗の早さ、最新アプリのインストールができないなど不具合が目立つようになりました。
そしてトドメのラインが使えないという事でした。
バックアップや初期化を行った後に外ケースなど備品を全て処分し、今は下取りを待っている状態です。
私のスマホさん5年8ヶ月ありがとうございました。
今までお疲れさまでした。
ゆっくりと休んでください。
私のスマホはタフだった
私がスマホを一番使っていた時は今から4年前です。
購入した頃からゲームなどは少しやっていましたが、本格的にハマったのは友だちと一緒に遊んだモンスターストライクをやり始めてからです。
モンスターストライクは1日5時間以上遊んでいました。
休日なら10時間以上は遊んでいたと思います。
おかげで、覇者の塔もクリア出来るようになり、無料オーブも定期的に入手できたのでガチャ限定キャラに困る事も少なかったです。
およそ2年間スマホゲームをアンインストールするまで何百時間と使い続けました。
ゲームに熱中している時は手離す事無く永遠と遊び、外でも長時間遊ぶ用にモバイルバッテリーを買っていました。
なので6年近くも使用できたのは奇跡だと思います。
なぜなら、スマホの平均使用年数は内閣府調べで3~4年となっています。
スマホの処分は手間が多い
一昔前まではショップに行って機種変更をしていました。
不要となった携帯電話はその場で処分するか持ち帰るかを決められます。
ところが、今はショップに行かなくてもオンライン上で全て出来るのでショップに行く必要はありません。
そのため自分で処分する必要があります。
スマホは下取りが出来るのでまだ良いのですが、付属品の充電用のアダプターやバッテリーは指定された方法で処分しなければなりません。
特にモバイルバッテリーは小さいからと間違えて一般ごみに出して大火事になった事故もあるので注意は必要です。
最後に
長年使っていたスマホの役目は終わりました。
壊してバラバラな形で最後を迎えるよりは、世代交代のような今回の形の方が気持ち良いです。
物には寿命があります。
その寿命を延ばせるのは持ち主の心掛けですね。
次のスマホも長生きしてもらえるよう使っていきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。