こんばんわ
いよいよ夏休みに突入します。
昼の仕事が朝からだったり昼からだったりと夏休みは入り時間がコロコロ変わり、しかも勤務時間が長いのでまったく作業が進みません。
なので、この期間に仕切り直します。
そして、次の動画の作品を選びました。
今回の記事の内容
今回は三国志!!
久々に三国志5をプレイしようと思います。
ただし!最新作ではなく旧作です。
中学生時代に良くやったゲームなので楽しみです。
このゲームの影響で吉川英治さんの三国志も全て読破するくらい好きになりました。
三国志と言えば蜀の劉備、魏の曹操、呉の孫権が入り乱れる戦乱の話ですね。
小さい頃は民に慕われる劉備が好きでしたが、大人になると漢気を見せて散った典イや忠臣二君に仕えずと仕官を拒む張任など惹かれるものがあります。
そんな武将たちを従えてまた中国の覇権を争いをしたいと思います。
動画の企画はどうする?
本来ならやりたい君主でプレイするのですが、動画にするには企画が必要ですね。
一応、私の考えている企画がこちら
1の企画は序盤最大勢力の董卓でプレイするので簡単なように思われます。
しかし、董卓軍は人民から嫌われ開始数か月後にあちこちで民衆が怒り狂います。
そうなると反乱により兵士も減り武将の忠誠も下がり、数年後には滅ぶ運命にあります。
AIがプレイする場合は間違いなく潰れます。
もちろん過去に私も董卓でプレイしましたが、悪政はしかず善政に務める架空プレイでクリアしています。
だけど、あの悪逆非道を尽くした董卓がそれではあり得ないですね。
なので今回のプレイでは募兵は徴兵で資金調達は略奪とやりたい放題で戦争しまくりプレイで世を恐怖のどん底に落とそうと思います。
2の企画は私個人の好きな戦い官都の戦いの直後です。
かつては最大勢力で天下に一番近いと言われていた袁紹が曹操との戦いでまさかの大敗した所からです。
演技ではこの戦争の後で袁紹は亡くなり、後継者争いもあってあっという間に袁家は滅びます。
彼が英雄なれなかった名族と言われた所以ですね。
このシナリオでは袁紹軍の猛将である顔良と文醜を失い、しかも曹操軍は兵も武将の質も大きく離されています。
弱小勢力とは言えませんが、最初から曹操の脅威にさらされた状況です。
ここから本当の名族へと返り咲く!
3の企画は諸葛孔明が画策した天下三分の計が成立した後です。
選べる君主は5つで曹操、孫権、劉備、孟獲、徹里吉の5つです。
この中で孟獲と徹里吉はかなりの弱小です。
孟獲は蜀の首都成都の横、徹里吉は旧馬騰・董卓が支配していた西涼の地からスタートです。
孟獲は支配都市こそ少ないですが、10近い兵力があり劉備も早々に攻めて来ません。
しかし、徹里吉の方は下手に動けば一気に攻め落とされてしまう状況です。
ここから天下統一が出来るのか?
最後に
次回作も決まって企画もだいたい出来上がったので、早速購入して撮影を開始したいと思います。
今日は仕事でヘトヘトになったので早めに寝ようと思います。
明日からガッツリ作業しますよ!
それではおやすみなさい。
ここまでお読みいただきありがとうございました。