こんばんわ
今日は昨日撮影した三国志5の続きです。
私がしていたプレステ版と少し違っていました!
今回の記事の内容
シナリオ三国鼎立の曹操が弱い!?
黄巾の乱で功を立て、董卓亡き後は献帝を擁し河北最大勢力の袁紹を倒した人物です。
そのため、ゲームでも能力はピカイチです。
もちろんそんな能力を持った人物に仕える武将たちもめちゃくちゃ強いです。
武将も強く、勢力も大きい魏が負けるというのは考えにくかったのですが・・・
三国鼎立でいざプレイをしてみると曹操が以外にも攻め込まれているのです。
そう、孫権と劉備がおそらく同盟を結び全戦力を魏にぶつけています。
なので魏は多方面からの攻撃に四苦八苦し、気が付くと内部までかなり抉られてしまいます。
魏が負けると困ります!
曹操には頑張ってもらわないといけません。
なぜなら、三国が均等の力になっていないと後で倒すのが面倒になるからです。
蜀に関しては南蛮の孟獲がちょっかいを出すので良いのですが、孫権は縦横無尽に暴れ回る上に手助けも出来ません。
仮に魏を飲みこんだ蜀or呉が出来上がれば・・想像もしたくありません。
出来たら仕方がないので倒すまでです。
他にもパワーアップキット版とノーマル版の違い
先日のプレイで他にも違いがありました。
三国志Vには裏技があります。
1つは攻略本にも載っている有名なものです。
もう1つはたまたま発見したものです。
その裏技とは武将を100%引き抜く方法とどんな相手でも一騎打ちをさせる方法です。
100%武将を引き抜く方法は、敵国の武将を引き抜く際に金額の多寡によって参謀のアドバイスが変わる時は引き抜きが出来るという裏技です。
金1000の時にOKで金0の時にはNOなら100%引き抜きに成功します。
知略100の諸葛孔明以外は間違っている場合があるので、とても便利な裏技です。
もう1つのどんな相手でも一騎打ちさせる方法ですが、こちらはたまたま見つけた裏技です。
三国志5では武将同士を戦わせる一騎打ちというコマンドがあります。
誰でも挑めるので便利なように思えますが、呂布のような猛者と戦うのは関羽、張飛などの豪傑だけでそれ以下の武将の場合はもれなく断ってきます。
しかし、これが誰でも戦えるようになるのだからめちゃくちゃ便利です。
方法は簡単で、各部隊の計略を使い体力を減らします。
およそ半分くらいまで減らすと豪傑たちで一騎打ちを挑めば弱っちい武将たちも戦ってくれます。
体力が50で相手が100だと有利なように思いますが、ほぼ負けません。
武力に差が大きくある場合は一瞬で終わる場合もありますし、必殺技もバンバン出してくれるので安心して勝てます。
特に軍師タイプのように所持兵数が多い敵には有効な技です。
この2つの裏技があれば弱小でも強い武将を引っ張って一騎打ちでバシバシ倒せたのですが、一騎打ちの方は使えなくなっています。
出来ないので仕方ありませんが、もしノーマル版を持っていたら試してみてください。
たまに必殺技を出されて負ける可能性はありますが、8割以上は勝てます!
最後に
どうやら今回も一筋縄では行きません。
簡単にはクリア出来ないからこそ、やりがいもあります。
呉と蜀が大きくなるのか、魏が盛り返すのか、その裏で徹里吉軍はどう動くのか。
ここから先は未知の世界なので今から確認してきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。