おはようございます。
今日は勤労感謝の日で祝日ですね。
天気もあんまり良くなさそうなので家でまったり過ごす事になると思います。
さて、今日は今週のお題にあった”お気に入りの靴下”について書いていきます。
今回の記事の内容
長い靴下派?短い靴下派?
長い靴下と短い靴下と今では世の中にたくさんの種類があります。
私が小学生の頃には脛の部分まである靴下が主流でした。
ひざ下まで真っ白な靴下を履くのがカッコいいと思う時期もありました。
しかし、大学生の頃になるとくるぶしまでのスポーツ靴下が登場し一気に市場をかっ攫っていきます。
スーツなどの時は黒色の長い靴下ですが、日常では短い靴下を使うようになりました。
小学生の頃に引き出しに山のようにあった白い靴下は全て跡形も無くなっています。
私は間違いなく短い靴下派に変わってしまいました。
私の足は凶器なので丈夫さが必要
靴下も今やおしゃれアイテムです。
カラフルだったり、キャラクターが描かれたり、両足揃えるとアートが出来たりと華やかになりました。
しかし、私はそんな靴下は選びません。
なぜなら私の足で使う靴下は薄いものだと1日で壊してしまいます。
例え丈夫なものであっても早いと半年くらいで穴が開いてしまいます。
1年間以上使った靴下は稀と言って良い程です。
デートや大事な用事の時は良いですが、平常時に使う事は無用です。
なので私の選ぶ靴下は丈夫な黒の無地一択です。
私の中の選考基準 靴下編
黒の靴下ならいろんな所で売られています。
服屋だけでなく今やコンビニなどでも売られています。
だから、どこでも買えて良いねと思うかもしれません。
ところがどっこい!私はコンビニや服屋などで靴下を買いません。
なぜ、買わないのかというと意外にも生地が薄いからです。
過去にコンビニの靴下を1日で破ってしまった事がありました。
私が選ぶのは黒の無地の靴下です。
この黒の無地を選ぶ理由はいろいろあります。
- 汚れが目立ちにくい
- 無地なので右左は関係が無い
- 破れても他のものと組み合わせが出来る
この3点を上回るものが出ない限りは靴下は変わらないですね。
なので必ずワークマンの厚手の靴下を選ぶようにしています。
金額も1足300円くらいで割高ですが、1日で使い物にならなくなる100円の靴下よりも半年使える300円の靴下の方がコスパが良いです。
最後に
靴下はやり方次第でおしゃれに出来ると思います。
ただし、おっさんからすれば足の臭いを抑えてくれる大事なパートナーです。
昔は極悪臭を放っていた私の足も、靴の数を増やし靴下も毎日綺麗な物を使ったおかげでかなり抑えられています。
私が靴下に求める物はおしゃれじゃなく、無臭です。
なので今の靴下に十分満足しています。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
今週のお題「お気に入りの靴下」