会社に頼らないで生きるブログ

自分の経験談、思ったことを書いていきます。簿記を勉強中!

Tシャツの記事

 

おはようございます。

 

今日は今週のお題にあった「二軍のTシャツ」についてです。

 

もくじ

 

 

私の持っているTシャツ

 

 

 30歳を過ぎてから服を買う事が極端に減りました。

仕事で着る分が1週間分と外行き用の5枚程度です。

仕事用で着ているTシャツももう何年も使い続けているものばかりです。

ワークマンは丈夫なので私には大助かりです。

そんな丈夫なTシャツも少しずつ傷み、外に来て行くには忍びない状態になってしまいます。

脇の部分が破れたり、所々に穴が開いたりするとさすがに処分しています。

 

 

私の二軍Tシャツ

 

 

 以前は外行き用の服を室内用にしていましたが、傷んだ服の寿命は短く室内用にした途端に寿命が事切れてしまいます。

なので、私は部家着は外行き用とは別のものを着ています。

お店で見た時は悪くない柄だと思っていたのに、家に帰って来てみると自分に合わないので押入れにずっと閉まっていた服です。

そんな服が今5着ほどあります。

これらを使い切るまでは新しい服を買う事はないでしょう。

 

 

自分で初めて買ったTシャツ

 

 

 私は高校生になるまで自分で服を買った事がありません。

親が買ってきたものを何も考えずに着ていました。

オシャレに疎かったために、修学旅行の時にとても恥ずかしい思いをする事になります。

自分が来ていた服をみんながジロジロと見てくるのです。

友達にもどこで買ったの?と言われる始末です。

今ならギャグで返せるのですが、当時の思春期真っ盛りの私にはみんなの視線が痛くて辛かったです(笑)

そこから、ようやく服は自分で決めようと思うようになりました。

親のセンスに頼って辱めを受けても悪いのは自分です。

そして、人生で初めて買ったTシャツが白の半袖でアルファベットの文字が書かれていました。

とてもお気に入りのTシャツで外行き用に何度もお世話になりました。

そのTシャツも役目を終えて今は手元にありません。

 

 

最後に

 

 

 私の所有しているTシャツは今、ほとんどが自分で購入したものです。

しかも、ほぼワークマンで統一されています。

外に行く用事は仕事以外ありません。

今はこれで十分です。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

今週のお題「二軍のTシャツ」