こんばんわ
今週も一週間がスタートしました。
土曜日まで仕事があるので長いです。
疲れたら早めに休もうと思います。
さて、今日は床屋の後です。
もくじ
床屋後の鏡を見て
年齢を重ねると髪も段々と薄くなってきます。
人によっては20代を過ぎた頃から髪の心配をしています。
私は父、祖父ともに髪の毛はしっかりとあったので心配はないと思っていました。
床屋の大きな鏡は前と横と最後に後ろを簡単に見る事が出来ます。
前も横も特に薄くなっている部分はないのですが、自分の目で見えない場所を確認すると若干ですが薄くなっていました。
その部分は頭頂部です。
つまりカッパになるかもしれないのです。
ショックはあるが
頭頂部の薄い部分を見て、あ~ついに来てしまったか・・と落胆しました。
しかし、頭皮ケアするような資金もありませんし、現状を打破するような方法もありません。
なので、開き直るようになりました。
年老いてからは坊主にすれば良いやと。
中途半端な髪をセットするよりもその方がスッキリ出来るので楽です。
そうやって考えると禿げても問題ないと考えられるようになりました。
最後に
私もアラフォーになり体型だけでなく髪なども徐々に衰えていきます。
アンチエイジングをしても限界があります。
いざその時が来ても良い様に様々な部分の諦めを考えておこうと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。