会社に頼らないで生きるブログ

自分の経験談、思ったことを書いていきます。簿記を勉強中!

2023年9月収支報告

 

お久しぶりです。

 

ようやく日中の気温も下がって来ましたね。

冬になる前のこの短い期間が過ごしやすくてありがたいです。

それではいつもの月末の報告です。

 

もくじ

 

 

9月の収支報告

 

 

昼の収入    90000円

 

 

YouTube収益  14174円

 

 

昼の仕事を変えて色々と生活が変わりました。

先月までの安定した収入が減った分、自由に使える時間が増えました。

YouTubeの収益がかなり減っていますが、投降頻度が少ない時期だったので仕方ありません。

それでは副業の振り返りをします。

 

 

副業の振り返り:YouTube

 

 

視聴回数  55000回

 

チャンネル登録者  3174人(32人増)

 

動画投稿本数  6本

 

 

 動画投稿は6本ありますが、8月の後半になりようやくペースが上がったので数値はそこまで反映されませんでした。

ここ半年ほど週1回のペースだったので一度離れた視聴者さんが戻ってくるまでもう少し時間が掛かりそうです。

投稿頻度が少ないと特にインプレッション数が下がり続けます。

今年1月の約3分の1まで落ち込んでいました。

この部分も来月からは徐々に改善されると思います。

 9月からは朝の仕事のペースが掴めてきたので、投稿動画のストックを意識しながら作業を続けたいと思います。

今まで作った動画を即日アップするスケジュールだと遅れを取り戻すのに多少の無理をしないといけないですし、企画を考える際に深堀する時間がありません。

どんな仕事でもそうですが先々の仕事の進捗状況が見えれば精神的に安定します。

動画がバズるかは運ですが、ストックを作るのは自分の力量です。

私の目標は3ヵ月先までのアップ動画を作る事が目標です。

 

 

9月の出来事

 

 

 仕事を変えてからまる2ヶ月が経過しました。

働く時間が半分になったので給料は大幅に減り、生活の質を落とさないといけません。

ここまで書くとしんどい生活に思えるかもしれませんが、退職前の貯金や副業での収益化のおかげでそこまでカツカツの生活はしていません。

なので、今までと生活スタイルはそこまで変わっていませんが仕事が朝の時間帯になったので超早起き型になっています。

現在の仕事の就業時間が朝8時からなので6時40分の電車に乗らないと遅刻です。

朝の作業(ストレッチ、勉強、朝食)を逆算すると4時頃に起きないと全てを終える事が出来ません。

なので朝は4時頃に起きて日が昇る前から活動するようになりました。

この生活をしてから夜9時ごろになると急に睡魔に襲われるようになりました。

布団に入ると若かりし頃のように数分と経たずに眠りに落ちます。

そして、今の仕事は体をずっと動かすので作業着が汗でびっしょりになります。

おかげでお腹周りがかなり縮み、ベルトをしないとズボンが落ちるようになりました。

健康面でも良い方向に向かっています。

 ただし、困った事も起こっています。

9月の中旬ごろからアパートの天井からごそごそと物音がするようになりました。

上の階の人が何かしているのだろうと思っていたのですが、ある日、今のアパートの修繕工事をしている職人さんに会って事情を説明するとある事が判明します。

今のアパートは元ビジネスホテルを改築したもので建物は既に数十年経過してます。

そのためあちこちボロボロで、ある部屋は雨漏りが酷く壁が腐っているらしいです。

他にも家賃が安いため独居老人が住んで、ゴミ部屋が2つもあるらしいです。

私はこのゴミ部屋のために上の階の排水が詰まって、便所の天井から漏水が二度ありました。

そんな状況なのですが、さらに最近ではどうやら建物の隙間から鳥が入り込み巣を作っているそうです。

建物の管理会社から職人さんに駆除をお願いしたそうですが、建物が3階で増築に次ぐ増築に加え、さらに老朽化が進み下手に触ると壊れるそうです。

しかも、こういった修理工事はお金が発生しないようで職人さんはもう手を引くと言って断ったそうです。

長年、この建物に携わった職人さんが匙を投げた事でいよいよ建物の終焉が近づいてきました。

私も来年の3月でちょうどこの物件の更新が来ます。

やはり私もこのタイミングで出て行くのが良さそうです。

 

 

最後に

 

 

 生活スタイルが変わりましたがようやく慣れてきました。

しかし、どうやら半年後にはまた生活が変わりそうです(笑)

その前にやるべき事をやって大手を振ってこの物件を出てやろうと思います。

それまで鳥さん、悪さはしないでください!

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。